APIエンドポイント
APIエンドポイントは、異なるソフトウェア同士がインターネット経由で通信を行う際、サービスが提供する機能やデータを呼び出すための具体的な接続先(URL)です。AI分野では、開発者が作成したアプリケーションから、外部のクラウド上で動く大規模言語モデルなどの高度なAI機能にアクセスし、データを送受信するための窓口として不可欠な役割を果たしています。
Web技術に関するAI用語を11件掲載しています。意味や使い方、関連用語を一覧から確認できます。
APIエンドポイントは、異なるソフトウェア同士がインターネット経由で通信を行う際、サービスが提供する機能やデータを呼び出すための具体的な接続先(URL)です。AI分野では、開発者が作成したアプリケーションから、外部のクラウド上で動く大規模言語モデルなどの高度なAI機能にアクセスし、データを送受信するための窓口として不可欠な役割を果たしています。
HTTPステータスコードとは、Webサーバーがクライアントからのリクエストに対して、その処理結果を3桁の数字で伝える仕組みです。AIアプリケーションやAPIの連携時においても、通信の成功やエラーの原因を即座に判断するために不可欠な要素となっています。
リバースプロキシは、クライアントからのリクエストをインターネット側から受け取り、背後にある適切なサーバー(WebサーバーやAI推論サーバーなど)へ中継する中継サーバーです。セキュリティ向上、負荷分散(ロードバランシング)、SSL暗号化処理のオフロード、キャッシュによる応答高速化などの役割を果たします。
クライアントサーバーとは、サービスを要求する側と提供する側に役割を分担するシステム構造のことです。AIの分野では、ユーザーが操作するデバイスがクライアントとなり、重い処理を行うAIモデルを搭載したサーバーへリクエストを送信して応答を受け取る仕組みなどで広く利用されています。
HTTPは、WebブラウザとWebサーバーの間でテキストや画像などの情報をやり取りするための基本的な通信プロトコルです。AIサービスやAPIの通信基盤としても広く利用されており、現代のインターネットやAIシステムにおいて欠かせない技術となっています。
HTTP/3は、Web通信の高速化と安定性を目的として策定された次世代の通信プロトコルです。従来のTCPに代わりUDPベースのQUICを採用することで、パケットロス発生時の遅延を大幅に軽減し、AIサービスのAPI通信や大規模データの送受信効率を向上させます。
Web APIとは、ネットワークを経由して異なるシステム間で機能やデータを相互にやり取りするための仕組みです。近年は、クラウド上の大規模言語モデルや画像認識などの高度なAI機能を、自社のアプリケーションに低コストかつ迅速に組み込むための不可欠な技術として広く活用されています。
RESTとは、Web上のシステム同士を効率よく連携させるための設計原則のことです。AIシステムにおいても、外部のモデルやデータへアクセスするWeb APIの標準的なアーキテクチャスタイルとして広く採用されています。
REST APIとは、Webシステム同士を効率よく連携させるための建築様式や設計原則のことです。AIの分野では、LLMや画像生成AIなどの機能を外部のアプリケーションから呼び出し、システムに組み込むための標準的なインターフェースとして広く利用されています。
Topics APIとは、サードパーティCookieに依存せず、ユーザーのプライバシーを保護しながらターゲティング広告を配信するためのWeb標準技術です。ブラウザがユーザーの閲覧履歴から関心のあるトピックをオンデバイス処理で抽出し、個人を特定せずに広告配信へ活用します。Privacy Sandbox構想の核心技術の一つです。
Cookieとは、Webブラウザを介してユーザーの端末に一時的なデータを保存・参照する仕組みです。Webサイトでのログイン状態の維持やカート情報の保存のほか、ユーザーの行動履歴に基づくターゲティング広告や分析にも利用されます。プライバシー保護の観点から規制が進んでおり、適切な管理と理解が求められる重要技術です。